こんばんは、一年の安部です。
3月20日に金沢工業大学天池自然学苑野球場にて、金沢工業大学とのOP戦が行われました。その結果をお伝えします。
金沢大 001 000 000 1H6E0
金工大 201 000 01X 4H6E2
先発の木下(新4年・武生東)はデッドボールやワイルドピッチなど投球が乱れ、初回から2点を先制されます。また、3回までを投げるものの投球が安定せずフォアボールやヒットにより3回裏にさらに一点を追加されます。
打っては3回表に深谷(新3年・横手)のレフト方向へのツーベースヒットによりチャンスをつくり4番中林(新2年・金沢泉丘)のタイムリーツーベースヒットで一点を返すことに成功します。
木下の次を任された端崎(新3年・金沢二水)は内野ゴロや三振でアウトを積み重ね8回裏に一点を追加されるものの安定したピッチングを見せました。
追加点を入れたい金沢大学でしたが最後まで相手ピッチャーを捉えることができないとともに走塁ミスなどミスも響き敗戦を喫しました。
金沢工業大学の皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました!