R8 新人戦 vs 富山大学

こんにちは!

2年マネージャーの下河原です。

今回は6月6日に行われた富山大学との試合を振り返っていきます。

 

★試合結果★

富山大 200 000 114 =8 H10E1
金沢大 111 000 020 =5 H9E5


今までチームを引っ張ってくれた4年生の引退後、新体制として迎えた初めての公式戦。終盤に逆転を許し、悔しい黒星スタートとなりました。

 

先発を務めたのは、大学入学前から練習に参加していた林優真(1年・小松商業)。なかなか思うようにストライクが入らず、先頭打者に四球を与えると、続く2番打者に強烈な二塁打を浴び、初回から2点を失う苦しい立ち上がりとなりました。その後はベンチからの声援や固い守備で3回を無失点で抑え、マウンドを降ります。

 

リリーフを任されたのは去年の夏の合同練習会に参加してくれた松井(1年・金沢錦丘)。4、5回を10球ずつで抑えるテンポのよい投球を見せてくれました。

 

1年生ピッチャーず(左から林、松井)✨

 

今回チーム初ヒットを放ったのはケガから復帰してはじめての試合だった松本(2年・羽咋)。先制点を取られてすぐのヒットはベンチに活気をもたらしました。

2回はツーアウトから道場(1年・高志)から三者連続ヒットで同点に追いつきます。この回、田中(2年・東大和南)も公式戦初のヒットを打つことができ、鼻の穴が広がります🐽

 

3人で1点とったよ!!

 

試合中盤は両チーム互いに譲らず、スコアボードにはゼロが並びます。

 

追いかける展開となった8回裏、緊張感が漂うなかで大坂(1年・高蔵寺)が本日2本目のヒットを放ち、チームに勢いをつけて2点を返します!!

 

本日1死球3四球でびっくりな北村(2年・砺波)👀

 

9回はエラーや四死球が絡んで失点。

追加点を奪うことができず、そのまま試合終了です。


1年生にとっては大学入学後初めての公式戦となりました。テスト期間中という限られた時間のなかでも、休日や空き時間を見つけて練習を重ねてきた新チーム。今回の試合で見つかった課題や反省点を一つひとつ改善し、これからの成長につなげていきたいと思います。

 

富山大学の皆さん、そして応援してくださった皆さん、ありがとうございました!

 


【OP戦 vs 北陸学院高校】6/13(土)10:00 PB @金沢大学G
【OP戦 vs 金沢二水高校】6/14(日)10:00 PB @金沢大学G


1~3年生全員で戦う初めてのオープン戦です。それぞれがスタメンを目指し、日々の練習に励んでいます。

新チームの応援をよろしくお願いいたします!🙇‍♂️

R8 春季リーグ 入替戦

こんにちは!
4年マネージャーの竹腰陽菜です。
私にとって、このブログが最後のブログとなりました。
今節は金沢工業大学さんとの対戦。1部残留か、2部降格か。チームの運命を左右する大切な3連戦でした。
実は私自身、このリーグ戦ではベンチに入りながら一度も勝ちスコアを書くことができていませんでした。
もちろん選手たちのことは信じていました。でも正直なところ、「自分がベンチにいるから勝てないのかな」と考えてしまうこともあり、ベンチに入るのが少し嫌になることもありました。
だからこそ、最後の最後に勝ちスコアを書いて引退することができたことは、本当に嬉しかったです。

 


【1試合目】


金工大 100 011 100|4 H11 E1
金沢大 000 010 000|1 H5 E4


この大事な試合の先発としてマウンドに立ったのは、4年生の大エース・濱名(4年・羽咋)。


本人もかなり緊張していたと思いますが、これまで数々の修羅場やプレッシャーを乗り越え、チームを勝利へ導いてきたエースを信じて試合が始まりました。
しかし初回、先頭打者にヒットを許すと、その俊足であっという間に三塁まで進まれ、続く打者のタイムリーで先制を許します。
その裏、金大も反撃を試みます。
1番・山本優人(3年・高岡第一)は鍛え抜かれた選球眼で四球を選び出塁。さらに盗塁を決め、持ち前の走力を見せつけます。しかしあと一本が出ず、得点にはつながりません。
その後の濱名はさすがエース。回を追うごとに調子を上げ、2回、3回、4回を粘り強く投げ抜きます。
なんとか援護したい打線でしたが、相手投手も簡単には攻略させてくれません。
そして5回。先頭打者を三振に打ち取り落ち着いた様子を見せていた濱名でしたが、初回から走り回っていた相手の俊足選手に再びチャンスを作られます。さらに味方のエラーも絡み、追加点を許してしまいます。
それでも金大は諦めません。
ツーアウトから山本優人が再び四球で出塁すると、石浦(4年・小松)、相上(3年・金沢泉丘)が連続ヒットを放ち1点を返します。


しかし反撃もそこまで。
最後まで相手投手を攻略することができず、初戦を落としました。

 


【2試合目】


金沢大 000 031 001|5 H13 E0
金工大 010 020 000|3 H10 E0


負ければ終わり。
全員がそれぞれの想いから生まれるプレッシャーを背負いながら、第2試合に挑みました。

先発は、次世代を担うしっかり者・上野(3年・沼津東)。


緊張しているのかしていないのか、いつも通りの真剣な表情でマウンドへ向かいます。
日々の努力が実を結び、初回を三者凡退。
しかし2回裏、死球とヒットが絡み先制点を許します。
それでも金大打線は徐々に本来の力を発揮し始め、回を追うごとにヒットが増えていきます。
そして試合が大きく動いたのは5回。
いるだけで安心感を与えてくれる守護神・渡辺(4年・富山中部)がヒットを放ち、チームに希望の光を差し込みます。
入口が「健太郎がおる安心感えぐい」と言うほど、ベンチもマネージャーもみんなが絶大な信頼を寄せる存在です。
そしてその一打をきっかけに、山本優人、石浦、相上、鍛冶(3年・富山東)、加納(4年・御影)が怒涛の6者連続ヒット!


金大打線がついに爆発します💥
一気に3点を奪い逆転に成功。
しかし相手も負けておらず、すぐに同点へ追いつきます。
これ以上失点できない場面でマウンドへ上がったのは入口(4年・箕面自由学園)。
「俺に任せろ」と言わんばかりの堂々とした姿で登板すると、連投とは思えない素晴らしい投球を披露します。


その後6回には山本悠真(3年・小松)、竹田(3年・高岡第一)が相手バッテリーを揺さぶり勝ち越し。
9回には石浦、鍛冶のツーベースで貴重な追加点。
そして最後まで投手陣が踏ん張り、5対3で勝利。
残留への望みをつなぎました。

 


【3試合目】

金工大 100 000 010|2 H9 E0
金沢大 020 000 30×|5 H5 E1


ダブルヘッダーの疲れも心配されましたが、ベンチでは最後まで声が途切れることなく、みんなが盛り上がり続けていました。
そんな姿に私たちも勇気をもらいながら迎えた第3試合。
先発は山田(2年・米子東)。


初回こそ失点しましたが、その裏すぐに打線が反撃します。
相上が背丈に負けない大きなヒットを放ちベンチを盛り上げると、加納もヒットで続きます。
そして1試合目のミスを引きずっていた越野(3年・富山東)を先輩たちが全力で支えます。
その期待に応えるように、越野はこしの「らしさ」を見せるバッティング💪


続く山本悠真も持ち前の動体視力を発揮し、ノーアウト満塁の大チャンス!
竹田の犠牲フライ、渡辺のスクイズで逆転に成功します。
その後は山田が粘りの投球を見せ、濱名へバトンを託します。
初戦の悔しさを胸にマウンドへ上がった濱名は、まさにエースらしい投球。
ヒットは打たれるものの、打たせて取る自分らしいピッチングで相手に流れを渡しません。
そしてまたまた入口がぴょこっと登場。
引退間際とは思えないキレッキレのボールで相手打線を圧倒します。
7回には田中(2年・東大和南)が鼻の穴を広げながら打席へ。


四球を選び、ドヤ顔で一塁へ向かいます。
そのドヤ顔に翻弄されたのか、相手投手は四死球を連発。
満塁のチャンスが生まれます。
こんなチャンスなのに色々あって1点しか取れないのもまた金大らしいですネ^_^
可愛いところです。
そして最終回。
高平(3年・小野)が先頭打者を三振に打ち取ります。
実はこの試合、2アウトを取ったら船瀬が登板する予定でした。船瀬(4年・小野)の登板もみんなが心待ちにしていました。
ところが絶好のゲッツーチャンスが訪れます。
そしてみんなの予想通り。
ゲッツー。
試合終了。

 

対戦してくださった金沢工業大学の皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

ここからは私の感想になっちゃいますが、まず1部で始まったこの大学野球を1部で終えることができて、そして最後にりこも私も勝ちスコアを書いてスコアラーとして有終の美を飾れて本当に良かったです!選手はもちろん、江頭部長や金浦前監督、杉政元コーチ、そしてこのプレッシャーの中監督を引き継いでくださった田中監督、多くのOBの方々、皆さまのおかげです!

大学野球で出会えた金大の偉大な先輩たちも可愛い可愛い後輩たちも、いろいろあったけどお互いがお互いを想いあっている素敵なマネージャーたちも、連盟で出会えたいーろんな大学の連盟員(大切な友達)たちも、そしていろんな瞬間を共に過ごしただーーーーーーいすきな同期たちに出会えて、私の最初で最後の野球人生はもう誰よりも輝いてると思います!

リーグ戦だけに関わらず、OP戦でも、そしてどんな遠いところで試合をしても見にきてくださった保護者の方々、本当にありがとうございました!!関西に行ったら関西出身の選手の保護者の方々がきてくれて、関東に行ってもそうで、、、少し距離があるのに毎球場毎試合見にきてくださった保護者の方々もいて、遠くて見に来れなくてもInstagramなどのSNSを通して応援してくださっている保護者の方々もいて、本当にこの世にあるプロ球団含めて一番愛されているんじゃない??って思ってしまうくらい幸せなチームだと思います!!球場で、そしていろんな媒体で、応援してくださり、支えてくださり、本当にありがとうございました!

最後になりますが、この長いブログを読んでいただきありがとうございました!

これからも金沢大学硬式野球部の応援、ご支援、よろしくお願いします!

4年間本当にありがとうございました!

R8春季リーグ戦  vs北陸大学

こんにちは!

4年マネージャーの森です。

 

長かったリーグ戦もいよいよ最終節。

2連勝で3校の勝率・勝ち点が並び、最下位決定戦の可能性、すなわち入替戦回避の可能性も秘めた落とせない一節。

 

そんな北陸大学との試合の様子を振り返っていきます。

 

【第1戦】5月17日(土)

金沢大 000 200 101  4H10E0

北陸大 101 000 010  3H6  E0

 

先発は濵名(4年・羽咋)。初回から無死満塁のピンチを背負う立ち上がりとはなりましたが、髙橋(4年・虎姫)と渡辺(4年・富山中部)の華麗な連携プレーにも助けられ、最少失点で切り抜けます。

 

しかし2回、好調・越野(3年・富山東)がヒットで出塁するも、絶不調・加納(4年・御影)が併殺に倒れてしまい、2回表終了時点で両軍に併殺が飛び出す幕開けとなりました。

 

上手く流れを持ってくることができず、3回に背負った1死1,3塁のピンチでは打ち取ったあたりだったものの、捕球した濵名に迷いが生まれ、併殺崩れの間に3塁ランナーが生還。2点のリードを許してしまいます。

 

ですが、金大打線も黙ってはいません。

 

今季いまだ持ち前の長打力を見せつけられていなかった山本優(3年・高岡第一)が1死から放った打球はぐんぐんぐんぐん伸び、レフトの頭上を超える二塁打を記録。さらには相上(3年・金沢泉丘)もしぶとく続き、2人で1.3塁の好機を演出します。

 

続く石浦(4年・小松)が三振に倒れ、2死1,3塁となるも、この同期の活躍に後押しされた好調・越野が振り抜いた打球はライト線にぽとり。

 

この間に、山本優、そして相上が長駆ホームイン。越野の走者一掃となるタイムリースリーベースで同点に追いつきます。

 

頼もしすぎる3年生☆彡

 

後輩の躍動に感化されるように、濵名も4回から7回まで被安打1、出した走者は2人と先輩の意地ともいえる、好投を見せます。

 

そんな4年生・濵名の健闘に応えたのは、もちろん同期のこの2人。

 

2人でもぎとった価値ある1点✨

 

7回、先頭の石浦が三遊間に内野安打を放ち、さらには自慢の長い脚を活かし盗塁まで決めると、加納がこれまでの不調を払拭するセンター前ヒット。

これが勝ち越しのタイムリーヒットとなりました。

 

なんとかこの1点を守り切りたかった、ですが相手も黙ってはいません。8回裏、相手4番に対し、カウント2-0から濵名が置きにいった球_いわゆる失投を捉えられ、レフトスタンドを突き刺す同点ホームランに。

 

試合は9回を目前にして、振り出しに戻る展開になってしまいます。

 

9回は両軍ともに下位打線。なんとか、なんとかタイブレークに持ちこませず、9回表で決め切りたい。そんなみんなの想いに応えるように、またまた好調・越野がこの日3本目となるヒット。さらには盗塁まで決めます。

 

しかし、加納のバント失敗、代打平澤の三振であっという間に2死2塁。

 

この窮地で打席に立ったのは、北村(2年・砺波)。絶対的正捕手・竹田(3年・高岡第一)の離脱でを機にスタメンをつかみ取った北村は、このチャンスを逃すまいとレフト前ヒットを放ち、なんとか後続につなぎます。

 

チームの命運を託されたのは、9番・渡辺(4年・富山中部)。ファーストストライクを思い切って振り抜いた打球はサードの横を抜け、レフト線に転々と転がります。ベンチもきっと相手も、そして本人も驚いた、渡辺の今季初のレフト方向への打球は、値千金のタイムリーツーベースヒットとなりました。

 

土壇場で勝ち越し!!

 

9回からは自称超天才型ウルトラミラクルサウスポー・入口(4年・箕面自由学園)。その呼称に恥じない投球でゲームセット。

 

待望の、そして入替戦回避に望みをつなぐ1勝を手に入れました。

 

やっぱこの2人には抑えてもらわないと

 

思わず感涙する船瀬(4年・小野)。泣ける

 

【第2戦】5月18日(日)

 

北陸大 101 000 000  2H10E0

金沢大 000 000 000  0H4  E1

 

手に汗握るシーソーゲームの翌日は、緊迫の投手戦となりました。

 

先発は、高平(3年・小野)。2週連続の先発起用に首脳陣の期待がうかがえるなか、課題の立ち上がり、2三振を奪いながら、重盗で3塁ランナーを返し、先制されてしまいます。

 

3回にも、先頭に2塁打を打たれ、2死から追加点を許し、前日と同じ、3回終了時点で2点ビハインドの展開に。

 

4回からは入口にスイッチ。四球や安打で再三ピンチを背負うも、要所を締め6回無失点の好投。連投をものともせぬタフなピッチングで、味方の援護を待ちます。

 

 

しかし、相手エースの投球に翻弄され、あれよあれよという間に打ち取られていきます。

 

結局、相手エースを攻略できず、散発の4安打にとどまってしまいます。

 

 

今カードの行方は明日へ持ち越し、今季唯一の第3戦へ突入します。

 

【番外編】相上のバット真っ二つに喜ぶ人たち

 

【第3戦】5月19日(月)

 

金沢大 000 131 001  6H11E1

北陸大 100 000 000  1H5  E1

 

入替戦が確定したものの、田中監督の『今日からが負けられない戦い』という円陣でのゲキのもと、誰もあきらめることはなく、勝ち点奪取を掲げたこの試合。

 

先発は、リーグ戦では昨秋の星稜大戦以来の先発となる上野(3年・沼津東)。

 

この日も長打からあっという間に先制を許し、今カードすべてで初回から追いかける形となってしまいます。

 

しかし、ここからが上野の真骨頂。時折”計測不能”な超スローボールも混ぜながら、5回を投げ切り球数は驚異の「49球」。超省エネ投球でチームに流れを呼び込みます。

 

そんな好投に5回、大きなピンチが訪れます。

 

打線が奮起し、勝ち越したその裏の守備。死球と2本の安打から無死満塁となる、絶体絶命の大ピンチで躍動したのはこの男。

 

さすがのマッスル、山本優人 このピンチを2度も強肩で救う!!!

 

この回の2本目となる安打で2塁ランナーの生還を「抑止」したうえ、無死満塁で迎えたバッターの犠牲フライに十分な当たりのライトフライで本塁刺殺。1人で2点を防ぐ好守を魅せます。次のバッターもセンターフライに打ち取り、無死満塁を無失点。まさに、この試合のターニングポイントとなりました。

 

上野の作った流れに応えるように打線は大爆発。

 

 

4回、柴田(4年・松蔭)が振り逃げで出塁すると、加納が内野安打で続き、さらには相手エラーの間に2,3塁とします。ここで打席に立ったのは、北村。いよいよ大きいだけではない、存在感を醸し出し始めた北村の打棒から、ライト前ヒットが飛び出し、同点に!!

 

 

5回には、渡辺・山本優の連続安打で一気にチャンスメイク。さらに、この日久々に2番に座った山本悠(3年・小松)がスリーバントの重圧に負けずきっちりとランナーを送り、相上につなげます。

 

あとは決めるだけ、そんなおいしい場面をやっぱりものにするのが相上征士郎。初球からレフト前に強烈な打球を飛ばし、一気に2得点。

 

ここで代走から出ていた淀川(4年・上田)も四球でつなぎ、1死1,2塁としたところで、ようやく本調子にもどってきた加納がレフト線へ強いあたり。

 

やっぱこの人には打って活躍してもらわないと

 

6回にも髙橋が内野安打でしぶとく出塁すると、渡辺が続き1死1,3塁。ここで前日相手にやられた『重盗』。こちらも仕掛け、なんと成功!!

 

ホームに投げられたと勘違いした髙橋の気合のヘッドスライディングも見られ、大きな1点。最高の中押しとなりました。

 

前日やられた相手からの得点!
田中監督の采配もばっちり👀

 

9回には、1死から山本悠にようやく待望の”らしい”左中間へのツーベースヒットが飛び出し、続く相上がこの日3本目のレフト前ヒット、さらに淀川もこの日3つ目の四球を選び、満塁で加納へつなぎます。

 

これまで幾度となく回ってきたものの、活かしきれなかったチャンス。この打席はしっかりと犠牲フライを打ち、この日はすべてのチャンスで仕事を成し遂げます。

いよいよ眠れる主砲が目覚めたと、そう感じた3試合でした。

 

3人で9回1失点!計110球で勝利をもたらしました

 

守る9回は1死から石浦(4年・小松)が登板。制球定まらず、先頭に四球を出しましたが、最後は田中(2年・東大和南)の華麗なキャッチでゲームセット。

 

勝ち点1をもぎとりました!!

 

☆勝ち点奪取にはこの2人の活躍もありました☆

 

入替戦進出とはなりましたが、決してチームの雰囲気は悪くなく、むしろ全員が勝ち点を取ったことで自信を持っているように感じます。

 

4年生が参加する練習も残すところ明日の1回のみ。自信と油断を決してはき違えないように、自信を力に変えて、土日に迫った入替戦、いや、Ⅰ部防衛戦を勝ち切ります。

 

最後まで熱い応援のほどよろしくお願いいたします。

 

戦って下さった北陸大学の皆様、ありがとうございました!

 



 

 

 

R8春季リーグ戦 VS 富山国際大学

 

こんにちは。
4年マネージャーの竹腰陽菜です。

今節は、1部残留のためにも絶対に負けられない、富山国際大学さんとの大一番でした。チーム全員が強い覚悟を持って2連戦に臨みました。

【第1試合】
金沢大 103 000 000|4 H8 E2
富国大 311 202 00×|9 H8 E2

初回、山本優人(3年)が先頭打者ヒットで流れを作ると、続く相上(3年・金沢泉丘)がタイムリーツーベースを放ち、幸先よく先制します。

先発のマウンドを任されたのは、大エース濱名(4年・羽咋)。富国打線を相手に気迫のこもった投球を見せますが、初回にヒットと四球が絡み逆転を許します。

2回には三者凡退に抑えられ、さらに追加点を奪われ苦しい展開に。しかし3回、先頭の渡辺(4年・富山中部)が相手のエラーで出塁すると、そこから流れが一変します。四球やエラーでチャンスを広げ、相上の犠牲フライで1点差に迫ると、越野(3年・富山東)が執念の内野安打を放ち同点に追いつきました。

しかしその裏、再びミスが絡み勝ち越しを許す苦しい展開に。その後も毎回粘り強く攻撃を仕掛けますが、あと一本が出ず得点には繋がりません。

5回から登板した入口(4年・箕面自由学園)は気迫あふれる投球で三者凡退に抑える場面を見せ、続く石浦も持ち前の力強いストレートで球場を沸かせます。最後は星稜戦以来の登板となった上野(3年・沼津東)が落ち着いた投球で無失点に抑え、最終回へ望みを繋ぎました。

最終回には、代打・柴田(4年・松蔭)が死球で出塁しチャンスを作るも、あと一本が出ず、悔しい敗戦となりました。

 

【第2試合】
富国大 010 031 000|5 H11 E2
金沢大 211 000 000|4 H9 E0

絶対に勝利が必要な第2試合。先発のマウンドには、今リーグ初先発となる高平(3年・小野)が上がりました。冬から積み重ねてきた努力を感じさせる力強い投球で、初回を三者凡退に抑えます。

その裏、昨日の悔しさを晴らすべく打線が奮起。2アウトから相上、石浦、淀川(4年・上田)の3者連続ヒットで2点を先制します。

2回に1点を返されるも、その裏すぐに追加点を奪い、流れを渡しません。しかし5回、相手打線の勢いに押され、一気に同点に追いつかれてしまいます。

ピンチの場面でマウンドに上がった山田(2年・米子東)は、落ち着いた投球で流れを断ち切ります。その後も二宮(4年・七尾)、そして2日連続登板となった上野が粘り強い投球を見せ、1点差の緊迫した試合が続きました。

何とか追いつきたい終盤でしたが、相手投手陣を攻略することができず、そのまま試合終了。あと一歩届かず、悔しい敗戦となりました。

この2試合を通して、チーム全員がそれぞれに悔しさや課題を感じたと思います。しかし、この経験は必ず次へ繋がるものになるはずです。下を向かず、残された試合を全力で戦い抜きます。

対戦してくださった富山国際大学の皆さま、そして応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

【次戦】
5月16日(土)8:30〜
vs 北陸大学
(金沢市民球場)

引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

R8春季リーグ戦 vs福井工業大学

こんにちは!

4年マネージャーの森です。

 

いよいよリーグ戦も折り返し。

今年プロ野球のオールスターも開催される北陸随一の球場、富山アルペンスタジアムで行われた福井工業大学との試合を振り返ります。

 

【第1戦】5月2日(土)

金沢大 000 010 0  1 H3 E3

福工大 100 053 x  9 H14 E0

*大会規定により7回コールド

 

先発マウンドに上がったのは、濵名(4年・羽咋)。

 

立ち上がり先頭に出した四球から1点を失い、なおも1死1、2塁のピンチを背負うも、好守に助けられ、後続を食い止めます。

 

その後4回まで毎回ランナーを出しながらではありますが、ホームを踏ませない投球を魅せます。

 

濵名の粘投に応えるように、5回最大のチャンスが訪れます。

 

この日のヒーローは、前の打席1度もバットを振ることなく見逃し三振に倒れ、ベンチから「指名打者とは」と疑問を投げかけられていた、主将・淀川(4年・上田)。1死から右中間を破る三塁打を放ち、自らのバットで正解を示します。

富山東伝統の”燃笑”から生まれた、越野(3年・富山東)発案のHITポーズ☆彡

 

続いて打席に立ったのは、今シーズン打撃に苦しみ、復調待たれるパワーヒッター・加納(4年・御影)。この打席も快音こそ聞けなかったものの、執念で四球を選びチャンスを拡大します。

 

しかし、続く山本悠(3年・小松)が三振に倒れ、あとがなくなった金沢大学。この局面で迎えたのは、9番・渡辺(4年・富山中部)。これまでチームバッティングに徹する場面が多かったなか、「お前が打たなきゃ誰が打つ!!」のこの状況でしぶとく食らいついた打球はセンターへ。

 

打ちあぐねていた相手エースから4年生の力で1点をもぎとりました。

 

研究と野球、二兎追って二兎をも得る。さすが健太郎。

りく、おかえりー!!!23thバースデーを目前に大活躍❣

 

同点で迎えた5回裏、なんとしても3人で抑えて流れをつかみたいところでしたが、守備の乱れからあれよあれよというまに一挙5得点のビッグイニングを献上。大きく引き離されたところで、濵名が降板。結果的に4回と2/3を6失点、自責3という悔しい登板となりました。

 

代わった入口(4年・箕面自由学園)が代わり端に長打を浴び2死2.3塁のピンチを背負いますが、なんとか次のバッターを抑え火消しに成功します。

 

またいだ6回、先頭を歩かせると続くバッターに長打と犠牲フライを浴び、2失点。金沢大学は継投に移ります。

 

3番手に抜擢されたのは、樽見(4年・砺波)。幼馴染の相手バッターを迎えるところでの地元凱旋登板となりましたが、なんと代打を送られ幼馴染対決は実現せず。

 

入口が出したランナーを返してしまったものの、後続を抑え最少失点にとどめる好リリーフを魅せました。

 

4年生3人による継投となりました。次は悔しさを晴らす投球に期待🔥

 

8点差で迎えた7回表、主将・淀川が1死からデッドボールでつなぎますが、反撃むなしくスリーアウト。大会規定により、7回コールドゲームで敗戦を喫しました。

 

【第2戦】5月3日(日)

 

福工大 224 20  10H10E0

金沢大 000 00    0H  3E1

*大会規定により5回コールド

 

金沢大学の先発は山田(2年・米子東)。先頭を空振り三振にとり、いい滑り出しを見せたかと思いましたが、長打やエラーも絡み初回から2失点。厳しい立ち上がりとなりました。

 

その後も失点を重ね、3回1死で降板。前日に続き、入口が登板しました。しかし、代わった入口も相手打線の勢いを止められず、3失点。投手2人で10失点と大敗を喫しました。

 

最終スコアは、0-10で5回コールドゲーム。大変悔しい敗戦となりましたが、収穫もある試合となりました。

 

まずは2回、これまで打撃に苦しんできた山本悠のバットから生まれたヒットがチーム初ヒットとなりました。このヒットが彼を不調から脱却させる一本になればと思います。

 

ようやく1本!✨

また、この日リーグ戦初登場となった田中(2年・東大和南)は、安打こそ出なかったものの、セカンドゴロを軽快にさばくなど守備でのいい動きも見られました。

 

田中のいいプレーをねぎらう川口(2年・沼津東)。
仲良し同期の活躍に背番号53もうれしそう(^▽^)/★

 

悔しい2日間となりましたが、振り返る余裕はありません。今週からはいよいよ落とせない1戦が続きます。4年生は4年間を気持ちよく締めくくるために、下級生は来季以降も同じ舞台で戦うために、部員全員が一丸となって、戦い抜きます。

 

ぜひ、球場や配信での応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

改めて、戦ってくださった福井工業大学の皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

 

《次戦予定》

5月9日(土)13:00PB

5月10日(日)10:00PB

vs富山国際大学

@小松末広運動公園野球場(弁慶スタジアム)

R8春季リーグ戦 VS金沢星稜大学

こんにちは!
4年マネージャーの竹腰陽菜です。


私たち4年生にとって最後のリーグ戦。その第2節、金沢星稜大学さんとの2連戦を戦いました。過去には3戦目までもつれ込んだカードということもあり、チーム一丸となって勝ち点獲得を目指し、強い気持ちで臨みました。


【第1戦】


金沢大 001 000 200 | 3
星稜大 100 012 40× | 8


初回、相上(3年・金沢泉丘)のヒットで勢いをつけ、山本優人(3年・高岡第一)がチャンスを広げるも得点には至らず。その後先制を許しますが、3回には山本優人、鍛冶(3年・富山東)、越野(3年・富山東)の3者連続ヒットで同点に追いつきます。


7回には相手のミスとヒットで2点を返し1点差に迫る粘りを見せましたが、その裏に突き放され、悔しい敗戦となりました。


先発はリーグ戦初先発となる入口(4年・箕面自由学園)。初回に失点するも、その後は落ち着いた投球で試合を作り、同期の濱名(4年・羽咋)へとバトンを繋ぎます。

濱名も奮闘しますが、相手打線の勢いを止めきれず逆転を許す展開に。続く二宮(4年・七尾)は8回を三者凡退で締め、次戦へと繋ぐ投球を見せました。

 


【第2戦】


星稜大 050 001 10 | 7
金沢大 000 000 00 | 0


第1戦の悔しさを晴らすべくマウンドに上がったのは山田(2年・米子東)。初回は無死満塁のピンチを無失点で切り抜けるも、2回に相手打線につかまり5失点。それでも最後まで責任を持って投げ抜きます。
続く高平(3年・小野)は自己最速134km/hを記録する力強い投球で流れを引き寄せ、石浦(4年・小松)は復調を感じさせる直球で相手を圧倒。上野(3年・沼津東)も粘りの投球を見せ、リリーフ陣が踏ん張りました。

 


攻撃では、山本優が5打席連続ヒットと好調ぶりを見せチームを鼓舞します。2回には越野、淀川(4年・上田)、渡辺(4年・富山中部)でチャンスを作るも得点には繋がらず。その後は相手投手を攻略できず、最後まで流れを引き寄せることができませんでした。
どうしても第3戦に持ち込み、勝ち点を掴みたかった今節でしたが、悔しい結果となりました。しかし個々に目を向けると、確実に成長と手応えを感じられる試合でもありました。

 

空き週を挟み、気持ちを新たに次戦に挑みます。ここからの金沢大学野球部の戦いに、ぜひご期待ください。
対戦してくださった金沢星稜大学の皆さま、そして応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

 

【次戦】
5月2日(日)14:30〜
vs 福井工業大学
(富山市民球場)
引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

R8春季リーグ戦 vs金沢学院大学

みなさんこんにちは!

4年マネージャーの森です。

 

いよいよ始まった春季リーグ戦。

4年生16人にとっては、全員そろって最後となるリーグ戦。
ここまで長かったようで、あっという間だった日々を思い返しながら、少しの寂しさも胸に、開幕戦を迎えました。


今日はその開幕戦、金沢学院大学との2試合を振り返っていきます。

【第1戦】 4月4日(土)

金沢大 000 000 020 2 H3E1

金院大 011 300 01x 6 H9E1

 

開幕戦の先発に名乗りを上げたのは、濵名(4年・羽咋)。

エースとして迎えたラストシーズン。✨

 

濵名が円陣で「これまでコテンパンにされてきた相手」だと形容したように、幾度となくコールドゲームを味わわされたうえ、さらに濵名にとって金沢学院大学は、2023年8月26日のリーグ戦デビュー戦で、1回2/3を7失点と大学の洗礼を受けた相手。


そんな相手に立ち上がりを三者凡退で抑える最高の滑り出しを見せると、因縁の相手に対し5回を5失点と雪辱を果たします。

 

6回からは入口(4年・箕面自由学園)にスイッチ。

3イニングを2奪三振1失点と素晴らしい投球を見せ、チームに弾みをつけます。

 

2人が作ったこの流れに乗るように8回、絶好機が訪れます。

 

先頭の鍛冶(3年・富山東)がヒットで出塁すると、続く加納(4年・御影)がショートのエラーで出塁し、1死1,2塁の好機を演出。

 

ここで金大ベンチが動きます。山本悠(3年・小松)に代わってOP戦好調のキャプテン・淀川(4年・上田)が打席に送られると、カウント2-2から振り抜いた打球は右中間まっぷたつ。

 

スコアボードに待望の1点が刻まれます。

 

キャプテンの覚悟見える一振りで得点をもたらす!!

 

なおも1死2.3塁で代打の神様・平澤(4年・武生)の二ゴロの間に3塁ランナーが生還し、この回2点を返します!

颯爽と現れ打点を稼ぐ☆彡



反撃もここまでとなりましたが、長年苦しめられてきた相手に7点差つけられずに試合を終えたことは、現在の選手たちにとって初めての経験であり、開幕戦にふさわしい締まった試合であったと感じました。

 

【第2戦】 4月5日(日)

(*大会規定により7回コールド)

金院大 000 412 1 8 H10E0

金沢大 000 000 0 0 H1E3

 

2戦目の先発は山田(2年・米子東)。昨秋大きな成長を見せた右腕が、今春もローテの一角を担います。

 

2年生とは思えない堂々たるピッチング

 

3回まで無安打無失点と完ぺきに抑え込みます。しかし、4回に相手打線につかまり5連打を浴び4失点を喫し、無念の降板となります。

代わった入口は安打を許すも、次の打者をゲッツーにとり、たった6球で見事な火消し!!またいだ次のイニングもエラーがらみで1失点を喫しますが、連投の疲れを感じさせない投球を魅せました。

 

連投もこなしちゃう❣さすが超天才型ウルトラミラクルサウスポー

6回からは、高平(3年・小野)が登板。昨秋は肉離れで登板のなかった悔しいシーズンとなり、実に1年ぶりのリーグ戦登板となりました。ですが、制球定まらず、自身のミスも重なり2失点。1死を取ったところで降板し、二宮(4年・七尾)に代わります。

 

ピンチでの今季初登板。たった9球で相手の流れを断ち切る‼

 

今季初登板は、1死二塁で強打の3、4番を迎える大ピンチでのマウンド。それでも落ち着いた佇まいで1奪三振無失点。見事にピンチを脱します!

 

7回からは前日DHの石浦(4年・小松)。1失点は喫しましたが、ラストシーズンは投打の要としての活躍に期待がかかります。

 

攻撃面では、最終回まで無安打どころか出塁もできず、相手に完璧に封じ込まれていました。

 

完全試合もよぎったベンチの雰囲気を一掃したのはやはりこの男。

 

𝑪𝒖𝒕𝒆 𝑺𝒎𝒊𝒍𝒆 𝑨𝒊𝒋𝒐

 

それまで打ちあぐねていた相手先発から会心のあたりを放ち、待望のHランプを灯します。

 

後続が続かず、得点には結び付きませんでしたが、新リードオフマンに今季初安打が出たことで次戦につながる試合になったのではと感じます。

来週は空き週であり、練習となります。授業も始まり、全員が揃うことが難しくなる中、貴重な全体練習の機会を大切にし、守備の連携確認など、今だからこそできる練習に取り組んでまいります。

 

空き週明けの4月19日、20日には小松弁慶スタジアムで打線好調の金沢星稜大学との試合が待ち受けます。

 

昨春に勝ち星を挙げた相手でありながら、昨秋は手も足も出なかった相手。全員が悔しさを力に変えて、善戦、そして勝利を目指し、戦いたいと思います。

 

皆様の熱い応援が力になっています。

ぜひ、球場や配信での応援よろしくお願いいたします!

 

応援してくださった皆様、そして戦ってくださった金沢学院大学の皆様、ありがとうございました。